京都府サッカー協会登録、京都府ジュニアサッカー連盟(旧名称:京都サッカー少年団連盟)加盟チームです。
京都府内、府外のチームとの交流もあり、年間を通じてリーグ戦や各年代別の各種大会に参加しております。
ゲーム → トレーニング → ゲーム。
この繰り返しがサッカースキルの向上に繋がります。
「楽しい」から上手くなる!、「上手くなりたい」を大切に!
大人も子供も楽しめるのが京都ウエストFC。
サッカーだけでなく、さまざまなイベントを通じて団員・保護者・スタッフ全員で楽しんでます!
社会人リーグ現役選手でありながら少年団を率いる代表兼コーチ。
過去には第13期・第17期・第20期・第24期を担当し、数々の記録を残している。
今年度、U-12トップチームを担当。
その指導は基本に忠実であり、かつ的確。
豊富なプレイヤー経験からくる実践慣れしたコーチングには定評がある。
またゴールキーパーの経験もありウエストではゴールキーパー指導にもあたる。
審判ライセンスを取得したことをキッカケに、その後ウエストの指導を開始。
しばらくアシスタントコーチとして経験後、第16期・第21期・第25期を担当。
C級指導者ライセンスを取得するだけでなく、数々の指導者を訪ね歩いては新しい指導理論の修得に励む。
京都府ジュニアサッカー連盟にも関わり、現在の役職は事業部長。
第17期OBの父親としてアシスタントコーチからスタート。
その後第22期を担当し、今年度はU-11を担当する。
元来からスポーツ選手気質であり、熱い指導はウエスト随一。
サッカーの技術に加え、スポーツマインドあふれる熱い指導を好む。
キッズを担当するケースも多いが、過去には第23期を担当。 今年度はU-10を担当する。
子どもたちの主体性を伸ばすよう指導し、そのコーチングにより子どもたちはのびのびとプレーをする。
次男の第20期OB森リクトは、現役高校生でありながら4種(小学生世代)から1種(大学生・社会人)にいたるまで公式戦の審判員を務める。