京都府サッカー協会登録、京都府ジュニアサッカー連盟(旧名称:京都サッカー少年団連盟)加盟チームです。
京都府内、府外のチームとの交流もあり、年間を通じてリーグ戦や各年代別の各種大会に参加しております。
ゲーム → トレーニング → ゲーム。
この繰り返しがサッカースキルの向上に繋がります。
「楽しい」から上手くなる!、「上手くなりたい」を大切に!
大人も子供も楽しめるのが京都ウエストFC。
サッカーだけでなく、さまざまなイベントを通じて団員・保護者・スタッフ全員で楽しんでます!
社会人リーグ現役選手でありながら少年団を率いる代表兼コーチ。
またウエスト第13期と第20期OBの子を持つ父でもある。
今年度、U-12トップチームを担当する。
その指導は基本に忠実であり、かつ的確。
豊富なプレイヤー経験からくる実践慣れしたコーチングには定評がある。
またゴールキーパーの経験もありウエストではゴールキーパー指導にもあたる。
会社員でありながら農業も営むが、キュウリとトマトは嫌いな食べ物の筆頭らしい。
第14期、16期OBの子を持つ。
京都府ジュニアサッカー連盟にも関わり、現在の役職は事業部長。
指導者ライセンスを取得するだけでなく、数々の指導者を訪ねては指導理論武装に励む。
それらをベースに慣習に流されず常識にとらわれない指導が特長ではあるが、一見子供たちとただ遊んでいるだけのように見えるときもあるとかないとか。
なお、体の9割がデジタルオタク要素である。
第17期OBの父親、そして下の子が現在ウエスト在籍中。
元来のスポーツ選手体質からくる熱い指導はウエスト随一。
サッカーの技術に加え、スポーツマインドの育成に励む熱い指導者である。
その暑苦しさ、いや熱量はカシスオレンジでのみ冷えるという。
なお、長谷川前代表とは親戚ではないので注意。
彼の身体能力は基本高い。そして、身長も高い。
第20期、23期OBの子を持つ。
選手でありながらレフェリーの道をめざす、といったような子どもたちの主体性を伸ばす指導が最大の特長。
そのコーチングにより子どもたちはのびのびとプレーをする姿を見ることができる。
反面、我が子にはやたらと厳しく接しては試合中にやる気を無くさせる特技の持ち主でもある。
なお、のびのびしすぎの20期OBの子の知名度が、現在、地域を越え国内にまで知れ渡りそうな勢いであるのは公然の秘密。
スタッフ最年少で紅一点の女性コーチ。
保育士資格を保有しており、現役保育士でもある。
2児の母でもあり、長男はウエストに在籍中。
子どもたちと接する技術・能力はウエストでも活かされ、特にキッズたちのトレーニングを担当することが多い。
自由奔放なはずの子どもたちが整然とトレーニングに励む姿は神か魔法使いか。
一様に子どもたちからの人気も高く、ちょっと羨ましい。。。
※画像はイメージです。
現役大学生コーチ。
ついに最年少のイスは彼に!
ウエストOBってわけではなく、OBの高校のときのサッカー部友達
でもOBのツテでウエストに来たわけではなく、別ルートでスタッフに就任。
という経歴の持ち主。
子供好きということでキッズたちの相手も任せられる、そして若さと経験からくるスピードとテクニックで高学年の相手もできる、という二刀流。
さらに緩急をつけられるピッチャーってことで大谷超えの三刀流!
そろそろ大学生活も終わりの時期。 来年度はどうなるのか!?
献身的にチームを支えてくれるパパさんコーチ。
目立たない存在にも見えるが、それは他ののスタッフが違う意味で目立っているだけである。
凄い可能性を秘めてる気がする(謎)。
これからもお願いします!
コーチではないが、ただの保護者でもない。
というか只者ではない。
よって「マスター」
ちなみに本職もマスター。
リフティング技術がぐんぐんと向上しており、トレーニングやゲームに入ってくること自体すでに子供たちから微塵の違和感をもたれていない。
本人曰く、自身のダイエットが目的。